定年退職

62才 自己都合退職 失業手当と期間と金額

38年間同じ会社で働いてきての退職なので
まずは、のんびりと毎日を過ごしています。

でも、会社をやめてから26日目になり、
あと1ヶ月で有給期間が終了すると思うと
少し、焦ってきたのも事実。

そこでこれからやることを
あらてめて、整理してみました。

退職後どうするか 人生の目標は

自分探し

まずは人生の目標から逆算

流れにまかせて歩んできた人生
いまさら目標?

今はヨメと日々楽しく暮らすこと
それが自分の幸せ。

いや、いまだからしっかりとした目標が必要。
残り少ない時間をどう使うのか

バラ色の未来なんてないのはわかっている。

理想の人生に近づくため
いまの自分で足りないものは?

それを見出すため、MSPという
ブログのために入ったサロンで知ったやり方。
これを使って頭の整理をしよう。

MSPとは

自分が理想とする世界のこと
それに向かって歩いていく。

MSPの見出し方は
人生で大切と思うことを1,000個吐き出す
(この1000個書き出す作業が大変、1日では終わらない)
それをカテゴリー分けしていく。
その過程で自分のやりたいこと、目指すこと
理想とする世界があぶり出てくる。

現在の状況から、理想とする世界に到達するまでに
どんな課題があり、何を、いつまで、どうやるかを考える。

自分の人生の目標がはっきりすると
あとはそれに向かって、行動するのみ。

ほとんどは健康、お金、家族、自由、趣味、仕事などに
まつわることかと思います。
それを具体的に自分の言葉に落とし込み。
他の人が聞いても理解できるセンテンスまで
分解し構築していく。

この後の行動の指針にもなります。

筆者のMSPはまだぼんやりしている
さらに仕分けして、分解構築をしている段階。

4月末で有給消化終了

筆者は2022年4月末を退職日として、自己都合退職に踏み切りました
(理由は記事の最後に書きました)

有給がマックス40日あったので3月4日を最終出社とし
4月30日までの約2ヶ月間、有休消化期間となりました。

本記事執筆時点は3月30日ですので、後1ヶ月残っています。

やめる前はいろいろと計画を立てていましたが
案の定、思うようにはいかず、時間だけが過ぎていく感じです。

それを脱却するためにもMSPに基づいた人生設計が必要。

ブログ、YouTubeコンテンツ

MSPに基づきブログ記事作成

もともと、ブログ、YouTubeをちょっとだけやっていたので
有給期間中に思いっきりマネタイズできるまでに仕上げていきたい・・
と考えており、機材も揃えました。

  • AppleWatch7
  • mac book air 8コア 16GB 512
  • ipad第9世代 64GB
  • iphone13mini

    アップル三昧。

予想通り、そんなに甘くなく、なかなか思うようには進みません。
ブログ記事も4記事しかできなく
YouTubeは1動画もできていません。

ケツに火がついているので、今日からMSPに基づき
計画の巻き直しをしています。

失業手当と期間と金額 ハローワーク

仕事探し

離職票

会社から離職票が届くのが、5月に入ってからです。
ハローワークでが離職票が必要なので
まだ、何もアクションは起こせない状況です。

5月に入って離職票がきて、ハローワークにいく時に
また記事を作成したいと考えています。

いまは、ハローワークのホームページ
他の方のYouTubeの動画とかブログ記事などを参考に
いろいろと考え中です。

ちなみに、私の失業手当ですが

1日あたり約五千円ちょっとくらいです。
生活費としては全然たりません!

それを踏まえ、以下の3パターンでのチョイスを考えました。

①5月からどこでも働けるところがあればすぐにフルで働く
②5月から週20時間以内のパートで働きながら、選んで就職活動する
(そもそも選べる立場ではないですね、かなり厳しい就職環境です)
③おそらく7月から失業手当が支給開始11月までもらえるので
5ヶ月間はパート20時間をやり、失業手当をもらう
④ 1/3残り時点(9月末位)でどこかに就職し、残りの手当70%程度をもらう

上記は虫のいい話しなのはわかっています。
まずは働き口があれば、食いつくべきですかね。

収入なしの2ヶ月間の資金繰り

いづれにしても、5月6月7月と3ヶ月は失業手当は出ないので
収入なしの無職となります。
精神的に大丈夫かな自分?

少ない貯金を切り崩すことになる。😖

今までは会社で守られ、無難に過ごしてきたが
いまはひとりだち、ただの初老の男。

幸い、ヨメは優しいので、あたたかく見守ってくれている
唯一の救い。

知り合いの取引先の社長からは、家にいればただの粗大ゴミだよ!


早く、どこでもいいから外に出ないとダメだよ!と。

そんなんで、仕事探しをはじめました。

就職活動、アルバイト探し

転職サイト、仕事さがしサイト

62歳になると、就職先なんて、ほとんどありません。


よほど、スキルが高いとか、専門知識があるとか
体力があるとか、なんでもやる強い決意があるとか

ネットに氾濫する仕事情報のほとんどは60歳以上は
対象にしていません

あるのは介護職、幼稚園・工場等の送迎バス運転、施設掃除
飲食の下処理皿洗い、スーパーの棚だし、倉庫業務、
交通整理、マンション管理などです。

少なくてもわたしがやりたいような
仕事はありません。

なので、本当に割り切って、金のため
健康のため、社会と接点をもつためなど
きもちを切り替えないと、やってられません。

求人を見ているだけで、気持ちが凹みます。

知り合いに声をかけるのも、気がひけるし
やはり、どこでもいいので、まずは働くしかないかなと・・。

いまの正直な気持ち

希望

会社にいれば守られていたが
今はやめてよかったと、心の底からおもう。

早期退職しなかった理由とその後、自己都合退職した理由

コロナ影響の早期退職を募る

会社はコロナの影響で2020年後半より
50才以上の社員に対し、早期退職を募った。

57才以上の社員は早期退職に手を挙げる人が
多かった。

かわいそうだったのは、50才から57才で会社に残りたい
とした社員もいたが、意にそぐわない人もいたようです。

・残ってもポストはない
・今後ボーナスも厳しくなる

悲しい現実。
当時の社長、役員もそうとうに頑張っていただきましたが

コロナには太刀打ちできない。


早期退職の条件

  • 退職金の上積み
  • 次年度の失業手当が会社都合なので12ヶ月。
  • パソナによる手厚い再就職支援付き。

結局、残ることに

結論、筆者は会社に残ることにしました。

やりかけの仕事があったこと、
コロナ対策のプロジェクトだったこともある。
それを放り投げて、やめる気持ちにはなれなかった。


無職になることへの抵抗、不安もあった。

すでに前年(2019年末)に定年となっており、
継続雇用中の身でした。

大量の早期退職者が去ったあと 壮絶な業務内容

実質仕事を回していたベテランの大半が会社を去った

残ったのは暗い会社の雰囲気と
大量の終わらない業務

本社からはバリバリの若い役員がくる
改革の名の下、身を割くような業務改善


とても能力のある方々。
みんなを引っ張るのは大変だったと想像する。

会社が瀕死なので仕方ないのはわかるが

社員のみんなは頭でわかっても理解ができない

当然、不満が噴出、上と下の板挟みとなり
これ以上いたら、自分が潰れてしまう。

そんな時、ヨメの父が難病で入院、
母も将来的に介護が必要になるかもしれない

ふつうの暮らし、ゴミ出し、雪かき、買い物
お風呂、ができなくなってきた。

そんなこんなで、自分にも限界がおとづれ
会社に退職したいことを告げた。

それから4ヶ月後にようやく退職することができた

筆者の場合はあと2年で年金をもらえることもあり
ある意味、先が見えているのでなんとか目処がつきました。

世の中、そんな会社、やめちゃえ、とか簡単に言う方がいますが。

40代〜50代の方
どんなに辛くても、我慢でできるのであれば、
会社にしがみついた方が得策です。
(病気になりそうな場合を除いて)

大事なこと。

・会社内に愚痴を言い合える人を見つける
・思っていることを言い合える人を見つける
・なんでも相談に乗ってもらえる上司を見つける
・困っている社員を見たら声をかける

筆者はひとつもできていませんでした
上記のひとつでもできていれば、会社をやめていなかった
かと思います。